「バリアフリーダンス=障害者のためのダンスクラス」

というわけではありません!

 

すべての人が、同じ立場で同じダンスを楽しむためのクラスです。

バリアをフリーに皆んなで楽しみませんか?

なぜバリアフリーと障害を意識する言葉を付けたかと言うと

習い事をしたくても、障害があるというだけで

なかなか受け入れてもらえなかったり

受け入れてもらえても知識のない人だと親として少し不安

という話を何度も耳にしたということがきっかけです。

きっと受け入れ拒否をした側も

「嫌」という意味ではなく

知識がないから不安、どうしてあげればいいかわからないから、、

そんな理由が多いと思います。

とは言っても

私自身も、全ての人の全てのことを知っているわけではありませんが

放課後等デイサービスのケアスタッフでの知識を有効に活かしつつ

小さい頃からダンスを学び始めていたダンス講師としての知識

両方活かしたダンスクラスを提供できると思い

バリアフリーダンスクラスを始めました。

そして、障害に関係なく生徒の事をどこまで知る努力をするか

毎回の経験をいかに大切にするかどうか

これが大事なことだと思いながら行動しています。

これはこうすればいいという100%の答えはきっと無く

何年経っても完璧なゴールを迎えることはないのですが

ひとつひとつの経験が知識として日々増えていきます。

色々なタイプの人と沢山出会い仲良くなることで

また先へ進むための知識を付けていきたいです。

このクラスでは、できないことは応援しながら

​様子を見て声を掛けながらも

基本的にはやってみたいという

自発的な気持ちを待つようにしています。

スタジオの中を走り回ったり、端に座って1時間過ごしても、

同じ空間にいるということに価値があると思っています。

でも、できるのにやらない時は理由を探り

厳しくするべき時は厳しく

何か問題があって行動できないという場合は

それをしっかり解決していくということをしています。

講師と生徒という立場はしっかり守りつつ

お互いが仲良く、そして尊敬し合えるように接しています。

学校やデイでのダンスはお楽しみ。

習い事のダンスは上手になることを目標にしてみる。

​こうした努力で得た技術は自信にも繋がります。

そして障害者と健常者の区切りについて、、

まだまだ世界には障害者を ただただ差別する人もいますが

障害があるから許されることもあって

障害がないのに何故できないの?

という人もいます。

健常者と言っても、それぞれ何か悩みがあったり

自分の中の障害、壁と向き合っていると思います。

それが一定の量を超えたら障害、

越えなければ何でもできないといけないのでしょうか。。

みんな、それぞれできない事があるのは当たり前。

苦手なことがあるのも当たり前。

そして、それがそれぞれ違うのも当たり前。

それをわかった上で、みんな平等に楽しみませんか?

というクラスです!

進んでいくクラス内容をそれぞれの楽しみ方で楽しんでいただけたら嬉しいです。

今は、わざわざバリアフリーダンスと言ってるけれど

いつか、すべての人が習いたいことを習えるようになっていってほしいです。

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