「バリアフリーダンス=障害者のためのダンスクラス」

というわけではありません!

 

すべての人が、同じ立場で同じダンスを楽しむためのクラスです。

習い事をしたくても、障害があるというだけで

なかなか受け入れてもらえなかったり

受け入れてもらえても知識のない人だと少し不安

ということがあると思います。

とは言っても

講師ではあるけれど、全てのことを知っているわけではありません。

 

どこまで知る努力をするか

そして毎回の経験を大切にするかどうか

が大事なことだと思っています。

これは何年経ってもゴールを迎えることはないのですが

ひとつひとつの経験が知識として日々増えていきます。

このクラスでは、できないことは応援しながらも

​様子を見て声を掛けながらも

基本的にはやってみたいという自発的な気持ちを待つようにしています。

スタジオの中を走り回っていても、端に座って1時間過ごしても、

同じ空間にいるということに価値があると思っています。

でも、できるのにやらない時は理由を探り

厳しくするべき時は厳しく

何か問題があって行動できないという場合はそれをしっかり解決していく

ということをしています。

講師と生徒という立場はしっかり守りつつ

お互いが仲良く、そして尊敬し合えるように接しています。

そして障害者と健常者の区切りについて、、

まだまだ世界には障害者を ただただ差別する人もいますが

障害があるから許されることもあって

障害がないのに何故できないの?

という人もいます。

健常者と言っても、それぞれ何か悩みがあったり

自分の中の障害、壁と向き合っていると思います。

それが一定の量を超えたら障害、

越えなければ何でもできないといけないのでしょうか。。

みんな、それぞれできない事があるのは当たり前。

苦手なことがあるのも当たり前。

そして、それがそれぞれ違うのも当たり前。

それをわかった上で、みんな平等に楽しみませんか?

というクラスです!

進んでいくクラス内容をそれぞれの楽しみ方で楽しんでいただけたら嬉しいです。

今は、わざわざバリアフリーダンスと言ってるけれど

いつか、すべての人が習いたいことを習えるようになっていってほしいです。